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鯖15でいかに楽しむか!

はじめまして(* ̄パ ̄)

15鯖の皆さまはじめまして。
魏国の『パコっち』です。
変態王ぬきりんの下、変態執行官を務めさせて頂いております。
以後お見知り置きをm(__)m

さて、先程ご挨拶させて頂いておりました『きゃんた』ま、でございますが、
次期国王に名乗りを挙げておる者でございまして
これ日々修行中の身でございます。
蜀、呉の皆様におかれましては何卒、何卒戦場で可愛がって頂けることを切にお願い申し上げます

15鯖魏国内執行官
パコっち

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深夜の『パコっち愛の小部屋』…kobeya…beya.…ya…

(* ̄パ ̄)皆さんこんばんは。パコっち愛の小部屋へようこそ。

深紅の縄の亀甲縛りを身に纏い、我が宝刀【でかプリオ君】を片手に
日々戦場を駆け回るパコっちです( ̄パ ̄)((Ψ))

先日、皆様方におかれましてはseki様主催のお祭りを楽しんでおられたようで、
パコっちは時間帯が合わなかったせいか、一人で守衛の文姫相手にハアハアしておりました。


ラブドール【文姫 】        328000円        
最新の超音波(レベル調整機能付き)で優しくあなたのお相手をいたします。
…………………………………
……………………
………

さて、本題にまいりましょう。

関平様、てるテル様
ご挨拶ありがとうございます(*´ー`*)
お二方とは戦場でお会いすると30秒持たないので、
我が王を盾にしながら突き進んで参りますwww

PS  このようなことをしばしば書きますが、生温かい目でご覧頂けたらと思います。

seki様
ご挨拶ありがとうございます。
花粉症大変ですよね。私も同じなのでこの時期は嫌いです。

だがしかし!!

駄菓子菓子!!

鼻水使用済みティッシュと一緒に子種使用済みティッシュを捨てれて
カモフラージュには最適な時期ですよね(*´・ω・`)b

あと、きゃんた     まのチョメチョメですが、何でもご要望にお応え致します。
魏国はsekiさんの妄想も暴走させます(σ≧▽≦)σ

プレイ内容等はDVDやアダルトサイトなどで検索して選んでください

はい…すみません。私はこんなキャラでございますがこれからも
よろしくお願いいたします

それでは今夜はここまで、おやすみなさい

次回『パコっち愛の小部屋』
気の向くままに…本能のままに…

見てくれなかったら、穴のア〇ルに鉄の棒突っ込んで
電流流しちゃうんだからね(*≧∀≦*)テヘ


変態会社ぬきりん          課長代理補佐心得   パコっち

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深夜の【パコっち愛の小部屋】kobeya…beya…ya Vol.2

(* ̄パ ̄)皆さんこんばんは。魏国内で早く書けと急かされ、
                 【もぅ、みんな好きなんだからw】と思ってここにいるパコっちです。

さて、パコっちはそこそこ弱いのですが、何故か1級品の大尉を勤めさせております。
そのせいか、ちょくちょく大尉府ではボヤ騒ぎが起こっております…

(* ̄パ ̄)…ん?    何だか前回と違う?ネタ切れか?だって?

(`□´)hey.heyそこのセニョール!セニョリータ!前フリに決まってんだろ~?
            前戯だよ前戯。

・・・戻ります

全焼を免れている理由は私を守ってくれる強力な2人のおかげ(ハート)
静かなる血戦大将【玉三朗さん】、三角木馬に跨がる変態大将軍【源さん】です
いつもありがとうございます。
でも最近パコっち的に思うことがありまして
源さんは別の1級品になって頂き、空いた席には
いい意味でも悪い意味でも話題の超新星【きゃんた】まに座って頂こうかと
思っている次第にございます。
勿論、大尉府の表札には、

(* ̄パ ̄)つ【パコっち】【きゃんた】【玉三朗】

( ̄パ ̄)おや???

(* ̄パ ̄)【パコきゃんた玉三朗】

( ̄~ ̄)んーー何か違う…

                                          【風の又三朗】⊂(’-’*)♪(妖精)

(* ̄パ ̄)・・・風の…又三朗…

(*゜パ゜)!!!!!!

(* ̄パ ̄)つ【パコのきゃん、玉シャブロウ】

( ☆パ☆)キタコレ!!!


・・・さて、

(* ̄パ ̄)続きましてお便りが来ております。ペンネーム【きゃんた】さんからのお便りです
                『パコっちさん、こんばんはー。いきなりなんですが性癖を教えてください』
                流石に性癖を書くとシャレにならないかと思いますので、
               思い出したことを書きますね(*゜ー゜)ゞ⌒☆
              
(* ̄パ ̄)20代後半の頃の話なんですが……あ、勿論独身ですよ
                人の妻という肩書きの方や年相応マダムな方が働くイヤッフーなお店に行った時に
               たまたま、お相手して頂いた方が・・・ということでーーー
               無料オプションで、白色の栄養ドリンクが飲めるということだったので
               トライしてみたのです
                普通飲み方が解らなくて手を使ったり、お手伝い頂いたりするらしいのですが、
               
                パコっちは即座に脳ミソフル回転させてある物を思い出したんです
      
                【搾乳器】

                これの構造をイメージしてお口でトライしたところ…
                見事に成功……所ではなく物凄い勢いで出て来たのねw

                パコっちそれを頂きながらこう思ったんです

               
                【ジオン、脅威のメカニズム】と

                  もとい

                  
                 【女体、神秘のメカニズム】と


                   と、一頻りプレイを終えて、お相手の方とお話してたのですが、
                   『今までのお客さまでちゃんと吸えた人はあなたが初めて。
                    吸う力が凄かった』と言われました
                    (*゜ー゜)ゞ⌒☆テヘ
                  
        
(* ̄パ ̄)何が言いたかった言うと

(丿 ̄パ ̄)丿【ダイ〇ンは他のどの掃除機よりも多くのゴミを吸い取ります】


(;丿 ̄パ ̄)丿………………………


(丿 ̄パ ̄)丿【パコっちはどのお客さまよりも多くのぼ〇ゅうを吸い取ります】

(* ̄パ ̄)ノ気の向くままに、思うがままに。パコっち愛の小部屋今夜はここまで
                 また来週お会いしましょう。おやすみなさい。
                 
                 女性陣にはオマケでもれなくベロちゅーしちゃうぞ(〃ω〃)

15鯖     魏      パコっち【あ~長かった】

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深夜の【パコっち愛の小部屋】kobeya…beya…ya Vol.3

(* ̄パ ̄) 春・・・出会いと別れの季節・・・ですね・・
                皆様はどのような出会い、別れがありましたか?
                こんばんは。パコっち愛の小部屋へようこそ(ハート)

(* ̄パ ̄)パコっちには今でも忘れられない・・・というか消去したくても出来ない女性が1人います。
                今夜はその女性との出会いと別れをお話しますね・・・

(; ̄パ ̄)・・・たぶん2、3週に分けてw

主演   (* ̄パ ̄)パコっち    ヒロイン  (*´A`)  A子      知り合い ( ´,_ゝ`)Bさん   特別出演  (°Д°)takuya

パコっち30代前半頃の話で、イケてないメンズ・・・略してイケメンのパコっちは当時付き合っていた女性と
別れて半年ほど経った頃、知り合いのBさんがパコっちに紹介話を持ってきたことから全てが始まった・・・

( ´,_ゝ`)  『パコちゃん、取引先の受付やってる女の子が誰か紹介してくれっていってるんだけど、会ってみない?』
( ̄パ ̄)y-~『いいっすけど、俺でいいの?相手の人にちゃんと伝えてくださいよ。たいしたことないけどいいか?って』
( ´,_ゝ`)『一応伝えてあるよー。ブサイクだけどいいか?って。でも、いいって言ったから・・・どーする?』
(; ̄パ ̄)『あぁ?・・・あぁ、いいけど、どんな娘?』
( ´,_ゝ`)『んー・・・貧乳!』
(; ̄□ ̄)『・・・い、いやいや、おっさん最初の情報がそれか?』
( ´,_ゝ`)『えっ?パコちゃん巨乳好きでしょ?・・・一番大事でしょ』
(; ̄パ ̄)『否定はしないけどもw他に何かないのかw』
( ´,_ゝ`)『ない!!!あとは普通。じゃあ、セッティングしとくから』
(; ̄パ ̄)『・・・・・え~~?』

と、まぁこんな感じで翌週その娘と会うことになり、待合せ場所の居酒屋に行くことに・・・
当時、スカジャンやら刺繍の入ったジーパンなど着てたパコっちはその日だけおもいっきりカジュアルな
格好で登場すると、すでに娘さんが来てるとのこと、ちょっと緊張しながら部屋に入って行った。

【出会い】

(* ̄パ ̄)『こんばんはー』
(*´A`)『・・・』ペコッ
( ´,_ゝ`)『うい、揃ったねー。自己紹介勝手にやって。じゃあね』【部屋出る】
(; ̄パ ̄)『おっさんwマジか?!』

てな感じでスタートしてお互いに自己紹介して、食事してたのです。
お相手の娘さんは見た目は普通~地味な感じまでは良かったのだが、、、
格好は、ていうと
【10年くらい履き古して、洗いまくったヨレヨレのジーパンとジージャン。部分的に薄茶色
    インナーのシャツも何年の使っている感がパないポロシャツ。何故か腕には花柄のアームカバー(事務職の人が腕に装着してるアレ)】

(; ̄ー ̄)(何故にアームカバー?ってか他に服なかったの???)

そして・・・・



(; ̄ー ̄)(・・・胸が・・・ないな)

(°Д°)『胸なんて飾りです。EROい人には解らんのです!!!』


うぉらーー(*`パ´)=〇)Д°)                 ⌒・・(#)°Д°)グハッ

(*`パ´)『オパーーイにはなぁ、愛と夢とロマンが詰まってるんだーーー(諸説あり)』

すみません。戻ります。

(; ̄パ ̄)(貧乳というより、何もない・・・ただのまな板のようだ)

と、微妙な残念感に浸りながらも紳士的に会話をし、食事をすませ、アドレス交換してこの日は解散したのですが、話の中で得られた新たな情報として彼女は30才=彼氏いない歴で、大阪で活動してるインディース
のバンドにハマってるとのこと。あと片付けが苦手。(あとは大したことない)

まぁ、普通なら無い方向で終るのだけど、紹介ってこともあったので
お礼と一応今度遊びに行きましょうとメールしたところ、
翌週はバンドライブで大阪に行くとのことだったので、
新大阪駅の551の肉マンとベルギーワッフル食べておいでと伝えてながら
再来週に会う約束をした。

続く・・・

【予告】あまり乗り気でないデート・・待合せからやらかす娘
                道中あまりのやらかしっぷりにキレるを通りすぎてア然とするパコっち
                (; ̄パ ̄)『圧倒的ではないか、この娘は』
                次回パコっち愛の小部屋              【発覚】

気の向くままの予定が、急かされるままに
パコっち愛の小部屋また来週ーーーー


(°Д°)俺って何なの?何で呼ばれたの?ってかワンシーンだけ?しかも殴られて。何故だ!!!


(* ̄パ ̄)『フッ・・・ボウヤだからさ』


15鯖    魏    パコっち

[この投稿は パコ 様から 2016-4-9 17:38 に編集されました ]

[この投稿は パコ 様から 2016-4-9 17:58 に編集されました ]

[この投稿は パコ 様から 2016-4-9 18:40 に編集されました ]

[この投稿は パコ 様から 2016-4-9 18:46 に編集されました ]

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(* ̄パ ̄)パコっち【愛の小部屋】kobeya…beya…beya…ya Vol4

(* ̄パ ̄)皆さん、こんばんは今日も1日お疲れ様でございました。パコっち【愛の小部屋】の時間が
                やって参りました。今夜もパコっちがお相手致します。
                前回の続きのその前に、熊本の地震で被害に遭われた方、また近隣で揺れの被害に遭われてる方
                心中お察し致しますm(__)m
                パコっち【愛の小部屋】で少しでも笑って頂けて、ほんの少しでもストレスが発散出来たら 幸いかと思います。
               
                でわでわ、前回の裏筋……もとい、あらすじ

( ̄パ ̄)前の小部屋見て!以上!!
(* ̄パ ̄)…さっ、乗り気でないデート当日、待合せ時間は10時。A子の家の近くの…はずの郵便局の駐車場に
                待合せ時間の5分前に到着したパコっちは、A子に『着きました』のメールを送って待つこと3分くらい
                『今、家を出ます』と帰ってきたので、煙草を吸いながら待つことに……………
  
              5分経過…

( ̄パ ̄)yー~『・・・遅っ!』
                        と思ったら遠く…それはあまりにも遠くの方…軽く200m程向こうからA子が歩いて来るのが
                        確認出来た。何故なら………前回会った時と同じであろうジーパンとジージャン姿だったからである!!!

                        もう既に帰りたい。今日1日嫌な予感しかしない・・・・

(; ̄ー ̄)yー~『・・・ははっ、まさかね…いや、間違いない…ヤツだ………ってか全然近くねーし、どっから来てんだよ』
                        などと口にしていると、A子がこちらに気付き小走りでこちらに向かって来た。車まで150m

( ̄ー ̄)y‐~『あ、走りだした。しゃあねぇ、車動かして向こうまで行くか…』と思ってもう1度A子の方を見ると……
                     既に歩きに戻っていた………車までおよそ100mちょい
                      パコっちの左手がDからPに戻したのは云うまでもない。

(*`パ´)…『もっと走れや!!ってか車まで走ってこいや!!』
                と1人しかいない車内にツッコミを響かせて待つこと3分。 ようやくA子到着。
                やっぱり全然と同じ格好で花柄のアームカバー(事務職タイプ)を何故か装着していた……
                何故それを装着しているのか気になって仕方なかったのだが………

(*´A`)『おはようございます。』
                                       『あぁ、おはよーさん。晴れてよかったねぇ。じゃあ、出発しましょう』( ̄パ ̄)

                パコっちは中部地方の海寄りに住んでいて、今回は名古屋の大須に遊びに行くことになりました。
                だいたい車で1時間ほどで着くところ、そんなに車内でテキトーな話をしていると突然A子が

(*´A`)つ【紙袋】『あ、あの、これ大阪のお土産です。パコさんが言ってたベルギーワッフル
         買って来ました。』
                                            『お、おぉ、ありがとう。食べたいけど運転中だから袋から出してくれるかい?』( ̄パ ̄;)   
                 と言った袋から出してもらい、口に入れたその時・・・

(*´A`)『賞味期限5日程過ぎてますけど、大丈夫ですよね?』
                                                           『  ・・・・・・・うん、そーいうことは先に言おうね。( ̄□ ̄;)
                                                             こっちはもう口の中に入ってるから、硬くなってるけど、もういいや』( ̄パ ̄†)
(*´A`)つ【茶】『あ、じゃあ、お茶飲みますか?家から持って来ました。冷えてないけど・・・』
                                                           『 ありがとう。でもアイスコーヒーあるからいいよ』【即答】( ̄パ ̄)

               お気付きかもしれないが私の言葉は棒読みである。

               それ以降は何事もなく無事、大須に到着。
               一応捕捉ですが、大須はコスプレサミットを開催したり、
               名古屋の中心部でありながら、どこか古臭い雰囲気を残した場所でありながら、オシャレなショップも   
               あるところです。
              でわ続きを・・・

(*´A`)『あの、大須でういろう買いたいです』*ういろう・・・名古屋名物の和菓子です。
                                                          『うい、じゃあ、銘菓の大須ういろうでいいでしょ』( ̄パ ̄)

              と、大須に本店を構える大須ういろうに入ると季節限定のういろうを販売中で
              A子はどれにしようかと悩んでウロウロしていたので、パコっちは外に出て煙草を吸いながらモバゲーをして
              A子が出てくるのを待っていた…………………………………………………………………………………………30分程(怒)

(; ̄パ ̄)『何をしてる?』
                                             『1つ買いたいのですが・・・決められなくて』(´A`;)
(; ̄パ ̄)『店員さーん、悪いねー付き合わせちゃって。どれが一番オススメ?』
(; ̄店 ̄)『あ、は、はい。これが1番人気で美味しいですよ』
( ̄パ ̄)『だって』         『・・・じゃあ、それで』(´A`*)
               ・・・はい・・・1分で済みました。

              怒りを抑えつつ 店を出て歩いていると目の前に団子屋が見えてきて

(*´A`)♪『団子食べたいです』『あぁ、いいね食べようか』( ̄パ ̄*)
(*´A`)『1本でいいのですが、2つ気になってます・・・』
                 『(チッ)2本はどれ?半分こすればいいでしょ』( ̄パ ̄†)(30分はゴメンだ)
(*´A`)『じゃあ、きな粉とゴマで』

            パコっちが買いに並び、ゴマ団子をA子に渡しパコっちがきな粉団子を半分食べ、
            A子が半分食べ終わるのを待ち、交換しゴマ団子を即効で消化、A子に煙草吸いたいから
           ゆっくり食べてていいと言って離れた所で一服いていると、A子が近寄って来てまあまあ大きな声で・・・

(*´A`)『お待たせしました。・・・あの、ついてますか?』       『・・・な、何が?』( ̄パ ̄;)

(*´A`)『きな粉・・・ついてますか?』    『・・・え?つ、ついてるねぇ・・・口から頬からたくさん・・・え?鏡t』( ̄パ ̄;)

            鏡とか持ってないの?と言いかけた刹那、A子行動にパコっちは衝撃が走ったのである

(´つ`)グイ ッツ!!!                 °  °    ( Д  )  (・・・ハイ?)←パコっち

                そう・・・A子は腕に装着していたアームカバーで口の回りを拭ったのである。
                そう・・・何の躊躇いもなく、かつ力強く、当たり前のように ・・・・

(; ̄パ ̄)(普通は鏡とかで確認して、ハンカチとかティッシュで・・・・・
                 いや、そもそもアームカバーの使い方間違っ・・・・
                 あぁ、しかも大勢のカップルで賑わっている所で・・・・それか)

(*´A`)♪『取れました?』      『・・・・・と、れ、たね』( ̄□ ̄;)
           
(; ̄パ ̄)もう、どー対応していいのか解らず、その場離れたパコっち逹・・・・まだ続く

【予告】A子の言動や行動に何もかもを抑えながらも、もし仮にお付き合いを始めるなら
                いったい何処からスタートなんだと考えるパコっちに更なる試煉が・・・・
                次回【パコっち。愛の小部屋】【・・・むり!!永久】
(* ̄パ ̄)『僕にも見えるよララア・・・』


15鯖      魏        哀戦士   パコっち

[この投稿は パコ 様から 2016-4-17 19:35 に編集されました ]

[この投稿は パコ 様から 2016-4-17 19:49 に編集されました ]

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(* ̄パ ̄)パコっち【愛の小部屋】kobeya…beya…beya…ya Vol5

(* ̄パ ̄)ノやぁ、こんばんは。パコっち【愛の小部屋】へようこそ。そして、お・待・た・せ
                    今週頭にUPしようと執筆しててのですが・・・トラブルにあいまして遅れました。ゴメンちゃい人( ̄ω ̄;)

                    文字数オーバーwwwそして修正中に電源落ち・゜・(つД`)・゜・

                    心が折れてのふて寝・・・・

                    以上

(* ̄パ ̄)文字数減らせないけど、むしろ増えたけど何とかしていこうと思ってます

ではでは続きです。

団子屋さんで、およそ成人女性の行動とは思えないものを見たパコっちはそそくさとその場から離れ
己の精神を落ち着かせる為、いきつけのアジアン雑貨ショップへと足を向けた・・・
パコっちは店内に入るとA子に構わず部屋着用のタイパンツを物色、2着程購入してA子の所に行くと
A子も何やら気になっている様子・・・・
気分が幾ばくか落ち着いたパコっちはA子に話かけた・・・

(* ̄パ ̄)『何か気になった物あった?試着とかしてみれば?』

                   『・・・・どれもいいんですが、こーゆー服は初めてで・・・』(*´A`)

(* ̄パ ̄)『あーー、じゃあコーディネートしてあげるから着てみな』

長くなるのを察知したのと、今A子が着ているこ汚い服をチェンジしてくれるならと思い
店員さん交えて全体的にコーディネートしていった

(* ̄パ ̄)『お、結構似合ってるね。いいじゃん』
(*´店`)『ホントー。可愛いですよーーー』

ブルーのスカート、淡い緑色ベースの花柄のシャツ、何色か忘れたけどアウター、スカーフ

以外と似合っていたw・・・・・・・・・・・・・・・・・・が、

          『・・・・・ちょっと考えます』(´A`;)                 

【シねばいい】心の中でそー思いつつ店を出て、喫茶店で休憩をしながら夕食のことを決め
他の店も見て歩き、結構な時間になったので夕食を食べに行こうとAに声をかけると・・・

(*´A`)♪『さっきのアジアンショップに行きたいです』

                       『えっ?・・・今更?』( ̄パ ̄;)

(*´A`)♪『はいもう一回見たいです』

2時間である・・・・

仕方なしにアジアンショップに向かうと店員さんが迎えてくれて、
親切にも試着した服が売れない様に事務所に置いておいてくれていたのである。

再度試着をして鏡の前で考えること15分・・・


(*´A`)♪『決めました!!これにします♪』


                                           °   °           (   店   ;)『・・・えっ?!』
                                                            ( ̄    ̄)『・・・・・・・』
                                                                 Д

そー言って彼女が選んだのは、


試着している服ではなく、


全く選択してない初めて見る服だった・・・・



【ぶん殴りたい・・・・(°A°C=(_ _;】


心から・・・ホントに心から思いました


Vol5・1へ・・・


15鯖      魏国       パコっち

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(* ̄パ ̄)パコっち【愛の小部屋】kobeya…beya…ya Vol5・1

(* ̄パ ̄)GWはいかがでしたか?パコっちは全力で仕事してましたwこんばんは。パコっち【愛の小部屋】へようこそ
                皆さんお待ちかね、A子との最終章ーーーーー早速行きましょう

(°店°)『あ、、、ありがとうございました』

(; ̄パ ̄)(しばらくはこの店に来るのはよそう・・・)

(*´A`)♪

3人が別々の思いを抱きながら買い物は終了し、もう帰る気満々のパコっち・・・・・
が、夕食の話を既にしてしまってる以上やめる訳にもいかず、心身の疲労と不安を抱えながらも
中華料理店へと足を向けたのだった・・・

店内に入りテーブルへ案内され、担々麺を2人前と油淋鶏とライスを1人前注文
何気なく辺りを見回すと、隣のテーブルに若いカップルが食事を楽しんでいた
しばらくすると、パコっち達の所にも料理が運ばれて来て、担々麺を食べながら一日を振り返り、


うんざりしていたw


( *´艸`)クスクス・・・・
(; ̄彼 ̄)『・・・イヤ、アレハヤバクナイ?』
(;´女`)『見たらダメだよ!・・・クスクス』

隣のテーブルから微かに聞こえてきた・・・

パコっちは隣のテーブルに目を向けるとカップルはA子を見て笑いをこらえていた・・・・
嫌な予感しかしなかったが、あえてA子の方を見てみた・・・・

(; ̄パ ̄)・・・・・・                                                               ビタビタビタ
(; ̄パ ̄)・・・・・・                                                               ???
(; ̄パ ̄)・・・・・・                                                               ビタビタビタ

何が起きているのか理解出来なかった・・・いや、何をしたいのかは解るのだが、何故にそーなるのかが
理解出来なかったと言い直した方がいいだろう・・・

A子は・・・・


スープが飲めなかったのである・・・

スープを飲もうとして頭を前に倒してレンゲも同じ方向(前)に倒していたのである・・・

スープが音を立てて器へと戻っていく・・・ビタビタビタ。
不思議な顔をするA子・・・そしてもう一度トライする・・・思いっきり吸い込みながら・・・
だが虚しいことにスープは器へと・・・・・ビタビタビタ

パコっちはA子に気付かれない様にゆっくり下を向き、カップルの方へ顔を向けた・・・


5・2へ


15鯖        魏         パコっち

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(* ̄パ ̄)パコっち【愛の小部屋】kobeya…beya…ya Vol5・2

彼氏の方は笑いを必死に堪えてながら、俺にも目を合わせようとしなかったが
彼女の方は目が合い何かを言いたげな顔をしていた・・・・・

テキテキテキーーーーーーーーーーーーーン

(*´女`)【あの女はなんなの?】                                                                         (*´A`)つ
                   【・・・え?】( ̄パ ̄;)                                                                        (._.)つ ビタビタビタ
(*´女`)【あの女の行動を止めさせて!                                                             (*´A`)???
               でないと彼氏が吹き出して料理が台無しになる】                        (*´A`)つ  ・・・セーノ
                     【・・・たった・・それだけの理由で・・・】( ̄パ ̄ゞ                     (._.)つ   ビタビタビタ
(*´女`)【何故なの?何故あなた達は今になって現れたの?                        (*´A`)???
              貴方はこんなにも我慢出来るじゃない】                                         (*´A`)= ズルズルズズル
                        【・・・い、いや・・我慢・・はーー出来てない】( ̄パ ̄;           (*´A`)♪
                        【じゃあ、僕達のこの状況はなんなんだ】(`パ´;)              (*´A`)つ・・・
(*´女`)【あなた達の来るのが突然すぎて】                                                    ・・・・・ハァーーーー
                         【注文したものが来るのが早すぎた・・・                          (._.)つスゥーーーーー
                              ・・・これが運命なら、残酷すぎるよな・・・】( ̄パ ̄ゞ    ビタビタビタビタビタビタ
(*´女`)【あぁーーーーアムロ・・・まだやってるわ・・・】                                (*´A`)??????
                          【ぼ、僕にも見えるよ・・・ララア・・・】 ( ̄パ ̄;
(*`彼´)ノ『えぇーい!奴との戯れ言は止めろ!
                      ってか早くアレを何とかしろ!!!』

テキテキテキーーーーーーーーーーーーーン

(; ̄パ ̄)『・・・何をやっている・・・』
                               『スープが飲めないです』(*´A`)
(; ̄パ ̄)『見たら解る・・・何故そーなる』

そー言いながら、A子のレンゲを前に倒れない様に押さえてあげ無事スープの
飲み方を会得したA子

(*´A`)♪『美味しいです。このカラアゲも美味しい。ご飯食べたくなります』

(; ̄パ ̄)『そう、それは良かった。ライスを頼むかい?』

(*´A`)『あ、それでいいです』

と、言うや否やパコっちの注文したライスを奪い、ものすごい勢いで食べていった

ひと口しか食べていないライスが・・・

残りひと口になって戻ってきた・・・

パコっちはこの瞬間全てを悟った・・・







(; ̄パ ̄)【・・・・無理っ!!!】


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15鯖         魏          パコっち

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言葉に~ならない♪エピロ~グ~♪

(* ̄パ ̄)エピロ~グ~♪

(* ̄パ ̄)ノお待っと


A子と付き合うことはできないと判断したパコっちでしたが、
何故か脳内のハムスターが動き出す・・・

ハムスターが輪っかにライドオン!!!

物凄い勢いで走り出す。輪っかはカラカラと音を立てて

パコっちの良心回路が動きだし始める・・・

【以下、脳内】

( ☆良☆)本当に無理~?

(* ̄パ ̄)こんなことが毎回あると思ったら、精神的に無理!!

( ☆良☆)OH!いい子かもyo

(#`皿´)そーかもね。でも、この天然っぷりは耐えれない!!

(* ̄パ ̄)いや、これがsekiさ・・・・ゴフンゲフン・・・
                深田恭子なら全然OKだよ。 マジごめんなさい
                キュンキュンしちゃうさ!パコっちビンビン物語さ

( ☆良☆)色々教えてあげればイイじゃな~い

(#`皿´)サリバン先生にはなれません!!

( ☆良☆)ムフフなことしてみれば?

(* ̄パ ̄)・・・・・・・・・?!・・・・・・・・・・・!!!
                 ・・・・・・・↓↓↓                 貫通するまでに1年かかりそうです。しかも合体出来たとしても、
                  一晩中寝顔を見られてそうで怖いですwww

(; ☆良☆)OK~い♪諦めyo~


【以上】


帰りの車の中で解ったのは、物を捨てられないので部屋が汚いこと


(* ̄パ ̄)全力でアウト!!!

A子家まで送ってさようならしたのは言うまでもない。

待ち合わせ場所からかなり離れていたのは敢えて何も言わないでおこう


(* ̄パ ̄)付き合った訳でもなく、嫁さんでもないけど、たった2回会っただけで
                 これだけのインパクトを与えてくれた女性はいない・・・
                 ありがとうA子

パコリーヌ

[この投稿は パコ 様から 2016-5-31 13:44 に編集されました ]

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(* ̄パ ̄)

皆さんこんにちは。

パコっちはスポーツショップの店員です。

暑いですね・・・・

もうすぐ夏ですね・・・

何が言いたいかと言うと・・・



(*」 ̄パ ̄)」【20~40代の女性の皆様!!笑顔で挨拶しているパコっちは、いつも舐めるように視姦してますよーーーーー】



(* ̄パ ̄)パコっち愛の小部屋は今日か明日には書きまーす(13鯖でw)

[この投稿は パコ 様から 2016-6-26 06:50 に編集されました ]

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[この投稿は パコ 様から 2016-6-26 06:52 に編集されました ]

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