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小 次の日に投稿しました 2016-1-10 23:58
作成者のみ
昨日深夜、というか朝方
安部と島津氏による天下の掛け合い中に
「あなたのアタマの中身は いったいどうなっているんだ!!」
と 称賛のPMを送ってくれた方
あの内容で反応してくれるあなたこそ
なかなかのド変態ですね!と 称賛をお返し致します(笑)
(一応本人の名誉のために名は伏せておきます。某魏の蒼○龍さん、その他。)
まぁ冗談は 2016年を迎えさなやんさんの顔文字のグレードアップ感が超~パないだけにしておいて。
再び官職のお話しを続けます。
昨日、本日と少ない時間ではありましたが
呉内のみなさまと官職についてお話しができて とても嬉しく思います。
改めて申し伝えておきますが、
安部は、13・14に壁を作りたい訳ではなく、
ご意見に対しなんでもかんでも反対したい訳でもなく、
呉内をぐちゃぐちゃにしたい訳でもないことだけはご理解下さい。
プレイをしててもチャットに参加されない方や、
正義ぶって微課金・無課金の方の「代弁」をしている訳ではないこともご理解下さい。
まぁいままでタブー視していたわけではないと思うのですが
安倍が官職について提案したことにより官職にフィーチャーされ
呉内で話すきっかけを創り、みなさまの色々な想いやご意見・ご提案を聞きたかっただけです。
それ以外に他意はございませんので予めご理解下さい。
上記を踏まえて、
勝手ながらここでまた安倍の思いを書かせていただきます。
まず、
本日もお話しの中でかるく出てきましたが、
1品となると「IN率の問題」が挙げられます。
令を出したり蛮族の発動をする為に、IN率の高い方が良いということになります。
ものすごく理に適ったことですし、とても重要なことだと思います。
しかし…安倍はですね、
「未来の4番バッターを輩出することにより組織の未来が見えてくる。」と考えておりまして、
まぁこればっかりは、まったくどうしようもないことなのですが…
発言される方々だけで決めてしまったり、お強い方だけで独占してしまうと、
暗黙の了解的に「出る杭を打つ」状況になってしまうと感じておりまして、
無課金・微課金の方々からすれば、それはやがて…
「どうせゼニ使わなきゃあそこに行けないんでしょ」となってしまい、IN率が低下し、
取り残された感が強くなり、さらにIN率の低下を巻き起こすという、負の連鎖が起こるのではないかな…と感じるのであります。
このフォーラムで、
>皆さんお優しくて責任感強い方が多くて、inできないと迷惑かかるからと、辞退する方が多くて....
とノブさんも言われておりましたが、
そこはいったん忘れて、
多少IN率が低くても「見守る」というのも、ありっちゃありなのかなと思うのです。
「いつでも戻って来いよ!このまま待ってるからな!!」
と、キレイごとばかり並べていても…
さすがに半年1年もINされなかったら…という問題も出てきます…。
まぁ上記は、
チャットに参加しない方々から独自に意見を集めた訳では無いですし、
安倍晋三の勝手な妄想ですので、できればまずはみなさまの心の内を知りたいので、
「お話しに参加していただく」ってのが必須条件にはなってしまいますね…。
全員がチャットに参加し、
全員が毎日一緒にINし、
全員が楽しく遊べるというのは
夢物語なんだということは 安倍は理解しております。
ですが、
会話に参加されない方や、週に1度のプレイの方、群を抜いて強い方でなくとも
「彼らにチャンスを!」という思いから、こんなお話しになってしまいました。
まぁ安心して下さい。
言っておきますけど…
実生活の安倍は右寄り、いや、極右思想ですよ(笑)
「なにぃ~? ごちゃごちゃ言ってねぇで 1品になりてぇなら実力で奪い取れよ!ぐへへ!」
「ほら!そうだ!強くなりてぇなら毎日INしろ!からの~もっと課金しろ!ぐへへへへへへ!!」
普段はこっちです。
(情緒不安定感がパない)
ですが、
安倍晋三初めてオンラインゲーム。
このゲームをはじめて様々な人たちと出逢い、そしてふれあい、
目を合わせずに文字だけで 相手に想いを伝えることの難しさを知り、
色んな意見を言っては消え、言っては消えする安倍に対し、
みなさまは優しく話しかけてくれる。
安倍晋三は呉のみなさま、いえ、
13・14サーバー魏・呉・蜀のみなさまのおかげで 人間的にとても成長できたような気が致します。
ある情報筋によれば
「新しくプレイを始める人は 一番新しいサーバーに行くよ」
こんな風に言われております。
しかし!安倍晋三の目的はただひとつ!
「13・14サーバーを活性化させる」
そこに一切のブレはございません!!
それでは
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
追伸
とにかく、
TENGAイチ武道会が開催されれば 安部は負ける気がまったく致しません(笑)